2016年06月07日   モハメッド・アリさん

こんにちは。
アルバイトの宮澤です。

私の趣味はプロレス観戦です。

月に何回かは会場に足を運び観戦しています。



先日、モハメッド・アリさんがお亡くなりになりました。
アリさんは伝説のボクサー。

私はボクシングには詳しくはないのですが、アリさんはプロレス界にとって偉大な存在です。
皆さんご存知の通り、今から40年前の1976年6月26日、日本武道館でアントニオ猪木VSモハメッド・アリが行われました。

日本のプロレスのリングで当時のスーパースターだったモハメッド・アリさんが試合をする。
これは物凄いことですし、猪木さんの執念と新日本プロレスの努力により夢が実現した、とてつもないスケールの試合です。

しかし、試合内容は当時、酷評され「世紀の茶番」などと言われました。

しかし、お互い、制限されたルールの中での試合だったと後から分かり、時代が流れるにつれ「世紀の名勝負」と180度評価が変わった試合でした。

その後、闘い抜いたアリさんと猪木さんの間には強い友情が芽生えて、猪木さんの手掛けた北朝鮮でのプロレス大会にもゲストで来場するなど、猪木さんに色々と協力をしました。

猪木VSアリが行われた年、もちろん僕は産まれていません。
なので、モハメッド・アリという人は歴史上の人物のような感覚でした。

1998年4月4日
東京ドーム

アントニオ猪木さんの引退興業が行われました。

七万人の大観衆が集まり、私もその中にいました。

猪木さん引退試合、最後の入場の直前、入場ゲートにモハメッド・アリさんが現れました。

そして、アトランタオリンピックの開会式の再現として、聖火台に火をつけました。

歴史上の人物が、自分の目の前に現れた時の感動は忘れられません。

その時にズームもきかないインスタントカメラで撮ったモハメッド・アリさんの姿↓


パーキンソン病を患いながら、猪木さんのために来日した姿に感動しました。

謹んでご冥福をお祈り致します。
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