2018年09月21日   雨の浅草で ふと思ったこと

こんにちは。

アルバイトの宮澤です。


昨日から雨ですね。

ずいぶん涼しくなってきました。


雨の中、浅草寺に行くことがなかなかないので、行ってみました。

雨の中でも、たくさんの観光客の方が訪れています。


外国からの観光客の方、修学旅行生が多く見られます。

雨でもみんな楽しそうに写真を撮ったりしています。

気合の入った人は、傘を閉じて雨に濡れながら浅草寺本堂や宝蔵門をバックに撮っています。

確かにせっかくの記念写真、傘を広げたままよりは、閉じて撮った方が絵的にいいですよね。


見てみるとみんなスマホを持って、何枚も何枚も写真を撮っています。

若い人だけでなく年配の方もスマホでバシバシ撮っています。


ふと、自分が子供の頃のことを思い出すと、いわゆるフィルムだった時代、撮った写真を一回一回確認出来ず、現像してみてちゃんと撮れていたかが分かった時代、今考えるとなかなかの緊張感でしたね。

旅行先の念願だった場所で記念撮影して、現像したら目を瞑っていた!なんてよくありました。

また、フィルムの撮れる限度もあるし、現像代のことを考えて、適当にバシバシとは撮れなかったですよね。


今は撮ったものを見返して、選んで、家庭のプリンターでも現像できるし、便利ですよね。


樹木希林さんがお亡くなりになり、フジカラーの有名なCM「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに」という写真屋さんのシーンがニュースなどで何度も流れましたが、今の若い方はもしかしたら、写真屋さんに行って現像してもらう、という事を知らないかもしれませんね。


子供の時、僕が今でも大好きなプロレスの会場で撮ったフィルムを写真屋さんに持っていき、ワクワクしながら現像してみたら、カメラの設定の問題で全部がボケボケだった時の悲しみと絶望感は今でも覚えています。


一枚一枚に魂を込めて撮ったあの時代を「よかった」と言う昔かたぎな考えもあるかもしれませんが、私はどう考えても何枚も撮りまくってその中からお気に入りをチョイス出来る現代が素晴らしいと思います。


一枚一枚を大事に撮る緊張感なく、リラックスして撮れるから、表情もよく撮れますし。


雨の浅草寺を歩いてみて、急に思ったことでした。

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