2018年03月22日   舞台上の不思議と、不思議をひっくり返す激辛

こんにちは。

アルバイトの宮澤です。


お笑い芸人というお仕事をしていますが、舞台の上というのは不思議な場所だなぁと思うことがあります。


例えば、僕自身は花粉症には悩まされていないのですが、僕の周りには花粉症の芸人がたくさんいます。花粉症が酷すぎて、ボックスのティッシュを脇に抱えながら行動している人もいます。ライブ会場の楽屋で、ずっと鼻水をグズグズ言わせながら、クシャミを連発しています。しかし、舞台上に上がるとそれはピタッと止まります。鼻水を垂らしながら漫才やコントをしている人を見たことがありません。ネタ中にクシャミをしている人も見たことがありません。

それは緊張感や、またはアドレナリンが出ているということなのかなと思います。

僕も咳が止まらないなぁとか、二日酔いで気持ち悪いなぁとか、あとは睡眠不足でアクビが止まらないという時でも、舞台上にいる数分間だけはピタッと止まります。


しかし、一回だけ、どうしようもないことがありました。


ある日、夜からのライブ出演のために会場に向かう道中、お昼ご飯を食べようとタイ料理屋さんに寄りました。

そこで、グリーンカレーを食べました。

そのグリーンカレーが美味しかったのですが、物凄く辛口で、汗だくになりながら食べました。

そして、ライブ本番。

そのライブはまず司会者に呼び込まれて、一組づつ自己紹介をしていく流れだったのですが、呼び込まれる直前に急にお腹が痛くなってきました。そして、トイレに行きたい…。

原因は間違いなくグリーンカレーの辛さの刺激にお腹がやられてしまったことです。

しかし、舞台上に上がればいつも通り、収まるだろうと意気揚々と舞台に出ていきました。

しかし…ずっと痛いんです!額には大汗。

司会者とのトークも頭に入ってきません。

そのトークコーナーは、他の出演者の自己紹介も舞台上で聞いていなければならないコーナーで、15分くらいに渡る予定。

これは、耐えられない。今すぐにトイレに駆け込みたい!

私は正直に司会者に言いました。

「あの、トイレに行ってきていいですか?」と。

「は?」と言われましたが、私の額に光る汗を見て察してくれたのか、「行ってよし!」とお許しが出ました。


それ以降、なるべく辛いものは仕事の前には食べないようになりました。

しかし、どうしても辛いものが食べたい時は、これを食後に飲むようにしています。

ビフロです。

刺激の強いものを食べた後にビフロを1包飲むと、数時間後に突然お腹が痛くなるようなことは、無くなります。

なので、必ずカバンにビフロを何包か入れて持ち歩いています。


お腹の痛みだけは、アドレナリンではどうにもならないことが判明しました。

(これは宮澤個人の話です。他の人は分かりません…。)


ビフロは僕の必需品です!


ビフロ

  60包 ¥7344(税込)

120包 ¥12960(税込)



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